【1】.印鑑登録
■印鑑の用意
まずは印鑑を用意します。
印鑑には、印影(印鑑を押したときの跡)の一辺の長さが8ミリの正方形より大きく、 25ミリの正方形より
小さいものを選んでください。
基本的には姓名を彫ったものであれば問題ありませんが、各地区の役所によって若干の違いがあります。
姓名彫刻でないと登録できない役所もありますので、姓のみの印鑑などの場合、注意が必要です。
また、ゴムなど変形しやすい材質や、印影が不鮮明だったり文字の判読が難しいものは登録できません。
■登録出来る人
日本に在住し、満16歳以上の人。
■登録出来る場所
現在居住している市区町村役場で出来ます。
■必要なもの
・実印登録する印鑑
・身分証明書
登録の際は、必ず本人確認ができる証明書を持参しましょう。
当然のことですが、学生証や会社の身分証明書等、公的な本人証明でないものは無効ですので
ご注意ください。
免許証、保険証、パスポートなどを持っていけば問題ありません。
■印鑑登録の手続き方法
備え付けの申請書に必要事項を記載した上で、窓口に提出します。
申請が済むと『印鑑登録証』というカードが交付されます。以上で印鑑登録は完了です。
【2】印鑑証明の取得
印鑑登録の際に交付された『印鑑登録証』のカードを持参して役所で申請してください。
このカードがあれば、わざわざ登録している実印を持参しなくても印鑑証明書を発行してもらえます。
安全且つ便利なカードですので大切に保管してください。
また、『印鑑登録証』を持参すれば、代理人であっても委任状なしに印鑑証明書を
発行してもらえます
(ただしその場合、登録者の住所、氏名、生年月日が必要となります)。
悪用防止のため、印鑑登録証のカードは住所や氏名、生年月日がわかるもの(保険証や免許証)などと
一緒に保管しないようにしましょう。